想いは届く
横浜からお越しくださったご夫婦が教えてくれたこと
こんにちは!しんこきゅうの母ちゃんです。
先日、横浜からお越しくださったご夫婦。
しんこきゅうのご利用は今回で3回目。
「旬菜ふれんち懐石コース」を召し上がって頂きました。

後日、ご主人がFacebookにとても長く丁寧な感想を書いてくださいました。
読み始めた時は料理の感想だと思いました。
でも、そこに書かれていたのは、
母ちゃん自身も気づいていなかった
「料理の奥にある想い」でした。
「究極の家庭料理」
「食べる人を喜ばせたいというオモテナシの心」
「松代まで足を運ぶと良いと思います」
読んでいるうちに胸が熱くなりました。
料理の味だけではなく、
母ちゃんが料理に込めてきた想いまで
受け取ってくれた。このことが
何より嬉しかった。
小林さんの投稿は、
母ちゃんのFacebookでもシェアさせていただきました。
よかったら、実際に召し上がってくださったお客様の言葉も読んでみてください。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004378777787
私は子どもの頃から食べることが大好きでした。
そして、わが子の病気をきっかけに化学調味料を使わない料理を始めました。

娘のためにと始めた料理作りは、その後、たくさんの出会いを運んでくれました。
アトピーを持つお子さん。
その料理作りに悩むお母さんたち。
ベジタリアンやヴィーガンの外国人の方々。
グルテンフリーや糖質制限が必要な方々。
それぞれ様々な理由で、食べることに悩みや不安を抱える人たちとの出会いをいただきました。
若い頃の母ちゃんは、
「あなたのために作ったんだよ」
を伝えたくて、一生懸命説明してましたね。
理解してほしい。
わかってほしい。
そんな気持ちでいっぱいだった時期もあったんです💦💦
でも、野沢温泉で外国人のお客様との出会いで
ハッと気がついた。。。。
それは、想いの大切さでした。
作る料理を満面の笑みで喜んでくれる姿。
「日本で食べたごはんの中で一番おいしい!」
そう言ってくれるお客様の行動と笑顔。
言葉が通じなくても、
料理を通して心が通じ合う。
その姿を見て気づいたのです。
アレルギーの宿を始めた頃。
残り物ひとつないお皿を持ち
「すごい!全部たべらたあ~」と勝ち誇ったように
満面の笑顔で喜ぶお子さん。
その姿を見て涙するお母さん。
食に悩む人たちのために、
どんなもrのを作ったら食べてくれるだろう?
どうしたら喜んでもらえるだろう?
この食材で大丈夫かな?
そうやって、真正面から子供に向き合っていた
その時の日々と同じだった。
それを思い出したのです。
小さな子供も
外国人さんも
言葉が通じない。
説明もできない。
でもね。。
残さず食べれたよ!
おいしかったよ!
スゴイでしょう!!
想いは言葉以上のものを伝えてくれる。 時には言葉よりも、ずっと深く。
今回、小林さんご夫婦が残してくださった言葉。
それは、母ちゃんの37年の小さな小さな歩みを
見ていてくれたかのような
温かく、強く背中を押してくれる投稿でした。
そして先日、娘たちが私のために贈ってくれた世界にひとつだけの誕生日ケーキ。
そこにも同じ想いが込められていました。
▼その時のお話はこちら
【娘たちが伝えてくれた世界にたった一つの花束】

どちらも
日頃なかなか口にできない想いを、
形にして届けてくれた、最高の贈り物でした。
化学調味料不使用料理を作り続けて
37年目。
この経験が教えてくれたこと。
想いは届く。
母ちゃんの料理は想いの形です。
料理を作るのではなく、幸せを作りたい。

食べて幸せ。
心も身体も元気になる。
横浜からお越しくださったご夫婦に、心から感謝を込めて。
そして今日もまた、
誰かの笑顔を思い浮かべながら厨房に立ちます。
「食べて幸せ‼心も身体も元気!」
しんこきゅう(「心幸食)母ちゃん 藤村綾子


コメント