**しんこきゅう(心幸食)誕生物語

「しんこきゅうはこうして生まれた」——母ちゃんChefと娘ふたり(幸美・桜子)の3人が満面の笑顔で写っている写真。親子で支え合いながら36年間の想いを積み重ね、化学調味料不使用の“心と身体が元気になる料理”を届けるしんこきゅうの物語を象徴する温かな家族写真。 しんこきゅうの想い

**しんこきゅう(心幸食)誕生物語

〜「食べて幸せ。心も身体も元気になる」名前に秘めた想い〜**

こんにちは!しんこきゅうの母ちゃんです。

初めて見る方は、きっとこう思うでしょう。

「心・幸・食でしんこきゅう?なんて読むの?」
「どうして“心・幸・食”って書くの?」

今日は、母ちゃんが36年間大切にしてきた
“しんこきゅうの名前に込めた想い”と
“お店が生まれた日のこと”をお話しします。


◆ 我が子の病気から気づいた「食」の原点

母ちゃんが「使わない」と決めたきっかけは、
わが子の病気でした。

それまで何も疑わず使っていた化学調味料をやめ、
すべて手作りに切り替えた時、初めて気づいたんです。

「素材の味って、こんなに深いんだ」

そして同時に36年間続けてきたからこそ
感じたこと。

“料理は、人の身体だけじゃなく、心も変える” と。

それが、母ちゃんの想いある料理作りの
出発点となった。


◆ 長野の自然と、野菜に魅せられて

神奈川生まれ、愛知育ち。
母ちゃんが長野に嫁いできたのは、40年も前のこと。

澄んだ空気、季節ごとに匂いの変わる風、
畑で顔を見せる野菜の力強さ…。

長野の野菜は、化学調味料無使用の料理を始めた母ちゃんに
「自然の味」そのものを教えてくれました。

「この味を大切にしたい!伝えて行きたい」

その想いは、今もしんこきゅうの中心にあります。


◆ ペンション時代。「もっと伝えたい」が動き出した

当時、斑尾高原でペンションを経営していました。

わが子の病気から始めた
「化学調味料を使わない」
この料理がきっかけで


アレルギーに配慮した料理も提供しながら、
多くのお客様との時間を過ごしました。

※しんこきゅうの建物に掲げた、母ちゃん覚悟の看板

でも…
母ちゃんの中に一つの願いが芽生えていきました。

「もっと多くの人に、この野菜の美味しさと、
心がほっとする料理を届けたい。
食べることの愉しさとワクワク!笑顔とどけたい」


◆ 転機の日

飯山市に「高橋まゆみ人形館」が建設され、
近くの市が持つ一軒家店舗
ここが入店募集をしていると聞いて、
当時、東京から戻り、
ペンションの手伝いをし始めた
長女・幸美と見に行きました。

物件は想像を上回る、良き物件。最高。
これは良いよね!っと
幸美と言葉を交わす中
担当者の方はぼそりと…

「応募はもう無理ですねぇ~。
100件以上入店希望者が来ています。。。それに・・・」

聞けば、
応募人員を絞り込むために、
入店希望者には

「入店の動機」
「どんなコンセプトで店をやるのか?」
「この店で伝えたいこと、成し遂げたいこと」

をレポートとして提出することが必要。

そのレポート提出は明日の午前10時までとなっています。
なので、もう午後5時です。今からでは無理ですよ。

でも母ちゃんは聞きました。

「明日の10時までにレポートを出せば、良いんですよね?」

「…出していただければ、一応受理はします。でも無理ですよ。。。」

店を出ると、即ペンションに戻り
そこから母ちゃんは徹夜でレポートを書き上げました。
何度も眠りそうになりながら、
想いを言葉と文字にしていく中…

うとうと、夢心地に・・・・すると
“心・幸・食”
という文字がすウ~っと頭に浮かびました。

「食べて幸せ。心も身体も元気になる。
深呼吸をした時のように、
心も身体もほっと温まる
そんな料理を作る店。」

しんこきゅうという名前は、
夢の中で降ってきたんです。


◆ 最終選考へ。そして運命の日

こうして何とか原稿を仕上げ
翌朝10時ギリギリに提出したレポート

なんと最終選考の5名
に残っちゃったんですね💕💪💪💪

1週間後

最後提出のリスクとして
プレゼンは一番初めに行うこと。
他の人のプレゼンは聞けない事。

などを伝えられて
市役所でのプレゼン!

母ちゃんらしく元気に!大声でΣ(・□・;)(笑)
まっすぐに想いを届けることができましたぁ~。

「長野の野菜の美味しさを伝えたい」
「化学調味料を使わず、素材の魅力で飯山魅力を伝えたい」
「食べて幸せ、心も身体も元気になってほしい」
「だから店名は、“心・幸・食と書いて(しんこきゅう)”
食べて幸せ‼心も身体も元気になる!
深呼吸をしたときのように
心も身体もほっこりする!
そんな料理を作る店の想いを込めて
しんこきゅうと読ませます。」

プレゼン中の審査員はみなさまは
温かく、時には爆笑!
そして笑顔で
母ちゃんの話を聞いてくれました。

とても愉しく!ワクワクの経験になりました。

どんな結果が出ても、悔いはない!!
そんな清々しい気持ちで会場を後にしました。


◆ 数日後。突然の訪問

その2日後。
市役所の担当者の方が
突然ペンションにやって来ました。

「おめでとうございます。満場一致で藤村さんに決まりました。
ただ、1つお願いがありまして。。。」

っと口にしたのが…

「まゆみ人形館大盛況です。ただに来るお客様
食べるところが無くて困っています。
明日からでも営業お願いできませんか?
明日は無理でも出来るだけ早く・・・」

驚きと喜びの中、
GWのペンション営業もあり
無理に無理を言って準備期間をいただき、

2009年5月20日、
こうして
飯山市・城山公園内に
心幸食(しんこきゅう)
は誕生しました。


◆ 食べて幸せ。心も身体も元気になる料理を

しんこきゅうの名前には、
母ちゃんのすべての想いが詰まっています。

心(こころ)
幸(しあわせ)
食(たべる)

この3つがそろうから、
料理は“想いある味わい深い料理”になる。

しんこきゅうは、
通常の飲食店とはちょっと違う
視点を持つ。。。想いを伝える
料理店でありたい。

母ちゃんが野菜や食材たちと
向き合ってきた36年。
病気、子育て、学び、出会い、自然、家族。
そのすべてがひと皿ひと皿に詰まった、

**「想いでつながる料理」**
想いを積み重ねる料理店
を目指し、日々台所に立つ。

母がわが子を想い作る料理

この想いを胸に刻み
いつしか母ちゃんは自身を
「母ちゃんchef」と名乗っていこう
と想うようになった。

そして場所を松代に移した今も
しんこきゅうの想いは続き
積み重ね。。どんどん奥深くなっている。

そんな今を過ごせるのは
今までお会いしてきたお客様
との出逢いのおかげと
感謝の積み重なる日々
を今も毎日過ごしています。


◆ おわりに

しんこきゅうがあるのは
全て今までの出逢いが作ってくれた
それぞれ想いの賜物。

そして、しんこきゅうは止まりません。
お客様がいて下さる限り、止まれません(^^♪

だって。。。息を止めてしまえば
そこでおしまいですからね。

まだ見ぬあなたとお会いすることで
あなたの想いを受け取り、
そして想いを重ね
料理という形で
想いを形にして成長し続ける。

そんなお店です。

「料理を作るのではなく、幸せをつくりたい」

笑顔って最高のスパイスです。
くすっと笑うだけで
空気(味)が変わり
ちょっと幸せな気分(おいしく)になります。

母ちゃんはそんな小さな笑顔を作りたい。
その想いを料理に変えて伝え続けます。

いつでもあなたがくすっと笑える
深呼吸をしたときのように
心も身体もほっとするの場所
ご用意してますよ♪

今日もしんこきゅう(心幸食)で
親子3人!まん丸笑顔でお待ちしています。

では!今日も良い一日を💕

「食べて幸せ‼心も身体も元気!」
しんこきゅう(心幸食)母ちゃんchef 藤村綾子

〒381-1231
長野県長野市松代町松代1496-22
📞・Fax 026-214-3108
E-mail resttime1998@infoseek.jp

──────────────
#しんこきゅう
#心幸食
#母ちゃんchef
#しんこきゅう誕生物語
#想いでつながる料理
#化学調味料不使用
#長野の野菜
#飯山発祥
#松代ランチ
#食べて幸せ心も身体も元気

コメント